「けころも」について

 けころもを 時片かた設まけて 幸いでましし 宇陀うだの大おほ野のは 思ほえむかも〔毛許呂裳遠春冬片設而幸之宇陁乃大野者所念武鴨〕(万191)  この歌は、「皇子尊みこのみことの宮の舎人とねり等の慟かなしび傷いたみ作る歌…More