天寿国繍帳の銘文を内部から読む

(サマリー)  天寿国繍帳の銘文は、飛鳥時代、ヤマトコトバによって記されたもっとも古い文献記録の一つである。聖徳太子が亡くなって夫人の橘大女郎はノイローゼに罹り、推古女帝に嘆願したことから話は始まる。太子が往ったと彼女が…More