十握剣(とつかのつるぎ)を逆(さかしま)に立てる事─その上下の向きについて─ 記紀のなかで十握剣とつかのつるぎ(十掬剣)が「逆さかしま」に立つ例は次の三例である。はじめに、今日ほぼ定訓とされている形で示す。 二ふたはしらの神、是ここに、出雲国いづものくにの五十い田狭たさの小を汀はまに降到あまく…More