笠金村の三香原離宮での歌(万546~548)について─「言寄す」の語義から見えてくるもの─ 笠金村の三香原離宮での歌 笠金村の三み香原かのはら離宮行幸時の歌は、万葉集の巻四の相聞の部立に載る。 二年乙丑の春三月、三香原離宮みかのはらのとつみやに幸いでましし時に娘子をとめを得て作る歌一首〈并せて短歌〉〔二年…More