「醜(しこ)の御楯(みたて)」考(万4373)

 次の歌は先の大戦において称揚された歌である。万葉集での意味は誤解されていた。  今日けふよりは 顧かへりみなくて 大君おほきみの 醜しこの御み楯たてと 出いで立たつ我われは〔祁布与(注1)利波可敝里見奈久弖意富伎美乃之…More