万葉集の「月人壮士」をめぐって 拙稿「「天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ」(万1068)の解釈の誤りについて」で、七夕歌において「月の船」、すなわち上弦の月は明るすぎて、主役の牽牛、織女の光を打ち消すから雲間に隠れたのであるとする…More