「にほ鳥の なづさひ来しを」(万2492番歌、人麻呂歌集)について 柿本人麻呂歌集から出たとされる歌である。 思ひにし 余りにしかば にほ鳥どりの なづさひ来こしを 人見けむかも〔念余者丹穂鳥足沾来人見鴨〕(万2492) 注釈書の現代語訳を拾う。 思うにあまつたので、ニホ鳥のように…More