上代語の「数(かず)」と「数(かぞ)ふ」と「数(よ)む」について 万4番歌の「馬並なめて」の用字に「馬數而」とある。数(數)の字は、馬を数多く連ねたことを表すもので、数えることを表すものではないとされる。並ぶことを表すが、それは縦列駐車ではない。「船並なめて」(「船並而」(万933)…More